今回はWeChatの機能「シェイク」の使い方を実際に使いながら解説行きたいと思います!
シェイクはWeChatトップ画面の「発見」→「シェイク」で使えます。
タップするとこの様な注意書きが表示されるので “よく読んで” OKを押す。
すぐにこのシェイクするような画面に切り替わるのでスマートフォンを思う存分シェイクしましょう。
シェイクするとその時WeChatのシェイク機能を使っている人とマッチングしてくれます。
ブブブッとバイブがなったらマッチング完了です。
記念すべき一人目がこの方!
じゅ、じゅま・・・じゅまでぃ・・・?
4130km・・・!?
日本の北から南、宗谷岬から沖ノ鳥島までが2842km
日本人じゃないことは確定です。
僕は日本語以外喋れないのでとりあえず次。
赤ちゃん・・・?
赤ちゃん語ならなんとか行ける気がしたので挨拶を送ってみる。
見てください、僕のこの英語力。
返信がこないので次。
と、とりあえず挨拶を・・・。
これからの時代はグローバルに活動を広げていかないとダメだからね・・・。
翻訳アプリでアラビア語の挨拶を検索して送信。
返信!?
返信きちゃった・・・!
これからの時代はグローバルだからね・・・。
積極的にかかわっていかなきゃ!!!
WeChatが言語の壁を壊す瞬間
便利ですね。ステッカー機能
このように言葉の壁を感じた瞬間、意思疎通がままならない時、更に喧嘩しちゃって気まずい時などに大活躍するのがステッカーです。皆さんも是非ご活用ください!
しかし、どうしてもきちんとコミュニケーションを取りたいと思いgoogle翻訳などで調べつつやりとりを進めました。
マッデン・・・?
なるほどね、マッデンね!
マッデンってことだったのか!
(意思疎通が難しい場合に使いましょう。)
どうしても更なる意思疎通を図りたくWeChatを触っているとWeChatにはデフォルトで翻訳機能が搭載されていることを発見!
早速使ってみた。
使い方は翻訳したいコメントを長押しするとメニューが出てくるので翻訳を押すとこの通り。
めちゃくちゃ便利で多機能ですね。WeChat。
所有者というメッセージの意味は分からないので勝手に「ステッカーの所有者はあなた?」という文に脳内変換して「Yes」と送り、なんとなーくの雰囲気でお礼を言ったら
「おめでとう」
いえいえ、こちらこそどういたしまして。
世界が平和になりました。
以上で大まかなシェイクの使い方はおしまいです。
世界の人たちと気軽に繋がれるので一度チャレンジしてみてはどうでしょうか!
WeChatには翻訳機能が付いているので本当に便利ですね。